クレンジングが一番肌に負担をかけているとご存知でしたか?
しっかり引いたアイラインよりも、重ね塗りしたファンデーションよりも、メイク落としが一番肌に負担をかけています。
安易に選んでいませんか?
- 化粧が落ちればなんでもいいかも・・・。
- 口コミで人気みたいだし、これでいいかぁ。
なんて思って、安易にクレンジングを選んでいては肌に悪影響ですよ。

クレンジングをおこたっていると、いくら良い化粧水を使っていても、肌にどんどんダメージが蓄積されていきます。日常のダメージを蓄積させないためにも自分のお肌に合ったクレンジングでスキンケアすることが必要です。
5~10年後も美しくきれいな輝くお肌を手に入れるために今から自分にあったクレンジング始めませんか?
そんなあなたに、お肌に優しいのにしっかり落ちるミューノアージュ「ディープミルククレンジング」をご紹介します。
クレンジングと洗顔の違い
ご存知の方も多いと思いますがクレンジングと洗顔の違いを書いていきます。
クレンジング
油汚れ(メイク)を落とすものです。
洗顔料
皮脂などの汚れを落とすものです。
クレンジングの役割とは?
軽くであってもファンデーションを使ったメイクをしている場合は、油汚れを落とすためのクレンジングを使いましょう。
特に最近のファンデーションは粒子が細かく、汗などで落ちないようにフィット感や落ちにくさが格段にアップしているため、クレンジング料を使ってしっかりと落とす必要があります。
step
1たっぷりのクレンジング料を顔に丁寧になじませること。
step
2リンパの流れに添ってクルクルとマッサージ
リンパの流れに添ってクルクルとマッサージするように手を動かすことで、老廃物を流しながら効果的にクレンジングすることができます。
step
3そして、しっかりとメイクを浮かせたらぬるま湯で軽く洗い流しましょう。

乾燥を気にして「クレンジングだけにしている」という方それはむしろ逆効果。
クレンジングを1回で済ませようとすると、どうしても過剰に肌をこすってしまい、肌に大きなダメージになるかもしれません。
クレンジングをしたほうがいい理由
クレンジング料はメイクなどの皮脂汚れとなじんで肌から「浮かせる」ことに特化しているため、いくらぬるま湯ですすいでも肌表面に残った汚れやクレンジング料をしっかり洗い流すためにも、クレンジング後の洗顔は必ずしましょう 。
クレンジングは「メイクなどを浮かせ肌から遊離させるもの 」、洗顔料は「皮脂や汚れを洗い流すもの 」と認識し、必ずダブル洗顔を行いましょう。
ディープミルククレンジングの成分・特徴は?
クレンジングが肌に負担になるのは、「油分」 と「界面活性剤」がメイクを落とすだけにとどまらず、肌を外敵刺激から守る油分を取り過ぎるためです。
乾燥肌に困っている人

他のクレンジングと比較してみました。
種類 | 洗浄力 | 成分 | 刺激 |
オイルクレンジング | 強い | 油分・界面活性剤多い | 強い |
リキッドクレンジング | やや強い | 水分・界面活性剤が多い | やや強い |
クリームクレンジング | やや弱い | 油分多め・界面活性剤少ない | 優しい |
ミルククレンジング | 弱い | 油分・水分・界面活性剤少ない | 優しい |
ディープミルククレンジングのメリットとデメリットは?
クレンジングは主に「油分」「溶剤」「界面活性剤」で作られています。
ミルククレンジングは油分や界面活性剤が少ないので、その分メーカーによってピーリング効果のあるフルーツ酸などAHAや植物成分、天然の洗浄成分クレイやアミノ酸など他の洗浄成分が配合されていて、負担なくクレンジングできるよう工夫されているようです。
逆にメイク落ちの良いミルククレンジングはオイルが多めに含まれていたり、複数の界面活性剤を配合することで洗浄力をUPさせているものもあります。
メリットは?
メリット
- 低刺激
- 肌にやさしい
- 摩擦によるダメージが抑えられる
- テクスチャーが軽く馴染ませやすい
- 油分が少ない
- 界面活性剤が少ない
- 洗い上がりがベタつかず乾燥しにくい
デメリットは?
デメリット
- ポイントメイクは落ちにくい
- 濃いベースメイクは時間がかかる
- 濡れた手で使えない
- ウォータープルーフメイクアイテムに不向き
- いつまでもヌルヌルする

敏感・乾燥肌だけでなく、エイジングケアからも普段は下地とファンデーションだけという 人も多いのではないでしょうか?
最近ではお湯や石鹸だけで落とせるメイクアップアイテムも増えてきました。
おすすめ
ディープミルククレンジングの選び方
洗い流すタイプを選ぼう
クレンジングミルクと言っても使い方によって2パターンに分けられ、それぞれ「拭き取りタイプ」と「洗い流しタイプ」とされています。
洗い流しタイプのものは他のタイプのクレンジング剤と同じように顔につけて洗い流して使いますが、拭き取りタイプのものはコットンなどに出してふき取って使用します。
拭き取りタイプは簡単に使えて洗う手間もなく楽なのですが、拭き取る時に肌に物理的な摩擦が加わるので、ダメージの原因となります。
そのため、なるべくこれは避けて、洗い流すタイプを使ったほうがいいでしょう。
添加物が少ないものを選ぼう
クレンジングミルクは肌に優しいのが大きな魅力ではありますが、それでも肌に良くない添加物が含まれていてはやはり負担となってしまいます。
化粧品に配合されることが多い鉱物油や防腐剤、保存料やアルコール、着色料、香料などは肌に負担となり、肌荒れの原因にもなるので要注意です。
特に肌が敏感な人は荒れやすいので、添加物が少なく、また植物由来成分を中心に配合しているものを選びましょう。
保湿成分が配合されているものを選ぼう
クレンジングミルクは肌に必要な潤いを残して洗い上げることができるものですが、それでもやはりある程度の潤いは汚れと一緒に除去されてしまいます。
そのため、クレンジングミルクを選ぶ際には、失われる潤いを補うことができるように保湿成分が多く配合されたものを選ぶといいでしょう。
ヒアルロン酸やコラーゲン、セラミドやスクワランなどが代表的な保湿成分なので、商品を選ぶ際にはしっかりチェックしましょう。
ディープミルククレンジングが向いている方は?
メリット、デメリットを紹介しましたが、それと合わせて、こんなタイプの人はクレンジングミルクを使う事をおすすめします。
おすすめな方は?
- 肌を痛めたくない人
- 敏感肌、乾燥肌の人
- 肌のうるおい不足の人
- 夜疲れて帰ってきても、メイク落としを出来る人
- ナチュラルメイクの人
- 几帳面、丁寧な人
- 美容のためになら時間をかけられる人
逆にこんな人はNGです。
NGな方は?
- 面倒くさがり屋でズボラな人、化粧落としに時間をかけたくない人
- 疲れて帰ってきたらすぐに寝たい人
- ウォータープルーフの化粧品を使っている人
基本的にディープミルククレンジングはナチュラルメイク向きですが、しっかりメイク派の人でも、丁寧に時間をかければ、肌への負担はかけずにメイクオフできます。
そんなあなたにメイクも角質もミルクで優しく落とす、敏感肌でも使えるクレンジングミルクをご紹介します。
乾燥しない。おすすめのミューノアージュディープミルククレンジング
ミューノアージュディープミルククレンジングの特徴
ミューノアージュのクレンジングは、お肌に優しいミルクタイプで敏感なお肌にも安心して使えます。
ミューノアージュの「ディープミルククレンジング」は、植物成分がお肌に負担をかけずにメイクをしっかり落とし、「角質柔軟ペプチド」の成分が、肌の古い角質をゆるめて取り去ることで肌を若々しい印象に整えてくれる効果が期待できます。
減少する皮脂・水分量にはミルクタイプ
年齢と共に皮脂・水分量は低下します。
肌に必要な油分まで取りすぎてしまうと乾燥を招く原因の一つに。
肌に優しいミルクタイプがとってもお勧めです。
お肌に優しくメイクと角質同時に落とす
植物成分がどんなメイクにも素早くなじみ、お肌に負担をかけずにメイク汚れを浮き上がらせてしっかり落とします。
角質柔軟ペプチドが、肌の古い角質をゆるめて取り去ることで、肌はなめらかさと輝きを取り戻し、肌を若々しい印象に整える効果が期待できます。
しっかり落ちるのにつっぱらない
ユズ果実エキス配合で、洗い上がりはしっとり。
クレンジング後のつっぱり感が気になる方でもやさしくご使用いただけます。
また、柑橘系の香りで癒されます。
ミューノアージュディープミルククレンジングの成分
全成分
水、DPG、ステアリン酸PEG-10、パルミチン酸ソルビタン、ポリソルベート40、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、パルミチン酸イソプロピル、ヤシ油、ベヘニルアルコール、1,2-ヘキサンジオール、酢酸ヘキサノイルジペプチド-3ノルロイシン、ユズ果実エキス、オレンジ油、グリセリン、レシチン、BG、水酸化Na、カルボマー、ペンテト酸5Na、フェノキシエタノール
ミューノアージュディープミルククレンジングの口コミ
20代 | 女性
満足度
利用シーン美容
クレンジングでニキビができにくくなりました!
購入のきっかけは日頃見ている美容ブログの口コミを見てです。
初めて自分に合う化粧品を見つけました。日頃からコスメは大好きで、新しいものを見つけては挑戦し、なかなか長続きするものがありませんでしたが、ミューノアージュはずっと使いたいと思いました。
一番のお気に入りはクレンジング。こんなに良く落ちるクレンジングは初めて。
ニキビができにくくなりました。クリームも使い続けると肌が柔らかくなり、ハリを感じるようになった気がします。
効果が目でわかるからずっと使いたいと思いました。まだ使っていない美容液、アイクリームも使いたいと思います。
感謝です(笑)
50代 | 女性
満足度
利用シーン美容
肌がつっぱらないクレンジング。
購入のきっかけはエステに行った際、無添加のものをなるべく使用した方がいいよといわれたことでした。
元々、クレンジングは無添加のものを使用していたのですが、お試しを使って肌のつっぱらなさに感動。
肌は1日じゃ変わらないのでとりあえず3か月ほど利用してみたいと思っています。
30代 | 女性
満足度
利用シーン美容
クレンジングの洗浄力に満足
なかなか落ちきれない汚れもきれいに落ちます。
洗顔の泡立ちも満足してます。
旅行の際の小さいサイズが売り出されたら絶対に買いたいです。
ミューノアージュディープミルククレンジング使い方
クレンジングするときは常に先に手を洗って乾いた状態ではじめてください。
手に付いた汚れや水分はクレンジング力に影響して充分にメイクを落としきれない原因になってしまいます。
目もとや口元等のメイクは先に落としておく。
目もとや口元等のメイクはポイントメイク用リムーバーで落としておきましょう。
ミルククレンジングの洗浄力ではポイントメイクまでは落としきれません。
別にポイントメイク用のリムーバーは必要です。
5プッシュして手のひらで温める。
温めることでクレンジング剤の成分のミルクは人肌などで温まることによって水分が蒸発し、今度は油が水を包み込んだ状態になります。
素早くメイクに馴染ませるために行います。
顔全体に優しく馴染ませる。
ミルククレンジングは配合成分もお肌への刺激の少ないバランスを保っています。
顔の内側から外側に向かって、クルクル円を描くようになじませていきます。
小鼻や額など、皮脂が多いところは汚れが定着しやすいのでしっかりとなじませましょう
目もとになじませる。
手に残ったミルクを目もとになじませます。ミルクが少ないと感じたら、追加してください。

「油に水が包まれた状態」のミルクを、再度「水が油を包んだ状態」に戻す「再乳化」と呼ばれる現象を起こすために行います。
再乳化することで、肌のクレンジング料や汚れを 残さず洗い流しやすくなるといわれています。
ぬるま湯で洗い流す

拭き取りも清潔なタオルで水分を吸収させるようにお顔を覆います。
おすすめ温度
ミューノアージュディープミルククレンジングを購入するなら公式サイト
定期コースは10%引き毎月自動的に届くので、買い忘れもないし申し込みも必要ないのでいいですね。
初めて購入する人であれば、定期コースの10%引き+500円の割引きクーポンがついてくるのでもっとお得に購入できます。
楽々3か月便なら15%OFF になります。
定期購入によくある何か月購入するなどの縛りはありません。1回でも解約OKです。
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ミューノアージュ定期便解約方法
オトクな定期便を利用してミューノアージュ育毛剤を購入し、髪と頭皮の育毛ケアをするだけなんですが・・・。 でもそうなると心配になってくるのが「解約」などの定期便特有の問題。 「化粧品やサプリメントの定期 ...
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